機密文書、機密書類の廃棄・回収コスト削減なら創業75周年のデルエフへ

ブログトップ > 03個人情報漏洩事件一覧 > 2009年6月

2009年6月26日

業務委託先が顧客や地権者の情報記載した書類を紛失

NTT-MEサービスは、業務委託先が顧客を訪問する際に館山地区で個人情報を紛失したと発表した。

同社千葉事業部の業務委託先が、6月12日17時過ぎにに電柱敷地対価支払業務における調査のため、訪問する際に紛失したもの。

顧客情報16件を含む「顧客訪問確認リスト」のほか、「支払い対象地権者確認表」には、顧客名や住所、電話番号、振り込み口座など2件の情報が保存されていた。

同社では、関係する顧客に対して謝罪。また警察へ紛失を届けているが、紛失した個人情報が悪用されてたといった報告は受けていないという。

2009年6月24日

中元ギフトの顧客名簿が所在不明

マルエツにおいて、個人情報が記載された中元ギフトの顧客名簿が所在不明になっていることがわかった。

埼玉県戸田市の同社新曽店において、顧客名簿が所在が不明になっているもので、6月14日に紛失が判明した。中元ギフトの依頼者538件と届け先2929件の氏名、住所、電話番号が記載されている。

発覚後、店舗内や周辺、配達ルートの確認、従業員への聞き取り調査を実施したが発見できず、17日に警察および監督官庁へ届け出た。紛失した名簿の不正利用などは確認されていない。

同社では対象となる顧客に説明や謝罪を行っている。またセキュリティに配慮した配達方法を検討するなど再発防止を目指す。

2009年6月23日

オートバイから個人情報落とし紛失

CATV局のジェイコム東京において、2008年12月と2009年2月に個人情報に関連する事故が発生していたことがわかった。

2008年12月に発生した事故は、業務用オートバイから書類を落としたもの。紛失した書類には39人分の顧客情報をはじめ、従業員4人分の個人情報が記載されていた。同社では警察へ被害を届けているが、二次被害などは確認されていないという。

また今年2月には、書類を入れ間違える誤送付が発生し、2件の個人情報が流出。同社では関係者を訪問、書類を回収している。

2009年6月18日

診断書を誤って廃棄

静岡市は、特別障害者手当認定申請のために提出された書類を誤廃棄したと発表した。同書類には、障害に関する診断内容など個人情報が含まれる。

誤廃棄が判明したのは、住民が4月27日に同市葵福祉事務所生活支援課へ提出した「特別障害者手当認定診断書」1件。氏名や住所、性別、生年月日のほか、障害の原因となった傷病名、診断日、症状、障害の程度など障害に関する情報が記載されていた。

同市によれば、決済文書を作成した5月25日に不要となった書類などと一緒に誤って廃棄したという。6月1日に気が付き、関係者へ謝罪した。同市では診断書による審査は適正に行われ、認定の決定には影響なかったと説明している。

2009年6月16日

顧客情報記載の書類が所在不明に

三井不動産住宅リースにおいて、顧客情報が記載された書類8件が所在不明になっていることがわかった。

所在が不明になっているのは、取扱物件の契約にともない顧客から提出された書類8件で、氏名や住所などが記載されていた。そのうち7件については、社外へ持ち出した形跡がないとして社内で紛失や誤廃棄した可能性が高いという。

残り1件については、顧客に郵送した書類が所在不明になったもので、紛失した情報の不正などは確認されていない。同社では関連する顧客に説明と謝罪を行い、所管する国土交通省へ報告した。

2009年6月15日

書類の誤送付など3件の個人情報関連事故を公表

大阪市は、市税関連の書類や国民健康保険の還付通知書などの処理ミスによる個人情報の漏洩事故3件について公表した。いずれも関係者に説明と謝罪を行うとともに、書類の回収を進めている。

あべの西南市税事務所において、2件の個人情報漏洩事故が発生したもの。同市によれば、納付書を送付する際、誤って別人の相談記録を同封して発送し ていたことが、5月15日に納税者からの連絡で判明したという。また6月1日には、2人分の差押調書を入れ違えて送付していたことが明らかになった。

書類には納税者の氏名および住所のほか、差押調書に関しては金融機関名や口座番号、差押金額、徴収金明細などが記載されていた。

また6月4には、天王寺区役所の窓口において、廃棄する予定だった個人情報記載の書類が誤って持ち出される事故が発生した。2人分の国民健康保険料還付通知書と収納状況連絡票で、氏名、住所、被保険者番号などが含まれる。

職員がシュレッダーにかけようとした書類を持ったまま窓口で応対。窓口利用者に渡す書類の下に廃棄すべき書類を置いたため、誤って一緒に持ち帰ったという。翌日利用者からの連絡で判明した。

2009年6月12日

顧客情報含む帳票を紛失

中部電力は、三重支店伊勢営業所において、顧客情報が記載された帳票の紛失が判明したと発表した。

所在が不明になっているのは、顧客との契約内容をコンピュータに入力する際に使用する「オンライン異動インプット票」223枚。伊勢市や鳥羽市、志 摩市などの顧客177人分の氏名、電話番号、使用場所のほか、契約内容や計量器情報、電気工事店に関する情報などが含まれていた。

6月1日10時ごろ、帳票の整理中に紛失が判明。営業所内を捜索したが発見できず、10日に警察へ遺失届を提出した。同社では対象となる顧客に対し、説明と謝罪を行う。

2009年6月11日

個人情報含む書類が盗難

東京ガスは、業務を委託している東京ガスファーストエナジーにおいて、顧客情報が記載された書類の盗難が発生したと発表した。

被害に遭った書類は「ガス設備保安点検結果のお知らせ」で、平塚市や茅ヶ崎市在住の顧客13世帯分の情報が記載されていた。氏名、住所、顧客番号など個人情報が含まれる。

6月9日13時ごろ、東京ガスファーストエナジー湘南茅ヶ崎・平塚店の作業員が平塚市内の顧客宅を訪問し、ガス設備の点検作業を実施。玄関で点検結果の説明を行ったが、その間に玄関外に置いてあった鞄が持ち去られたという。

同日中に被害届を提出した。紛失した情報の外部流出や二次被害などは確認されていないという。同社では、対象となる顧客に説明と謝罪を行う。

顧客情報が記載された書類の紛失事故

大東建託は、4月と5月に発生した顧客情報が記載された書類の紛失事故を明らかにした。

同社によれば、4月12日に埼玉県、また5月11日には愛知県において顧客情報の紛失事故が発生した。書類の保管業務で従業員が契約関係書類を紛失したもので、顧客3人分の氏名、住所、電話番号が記載されていた。

同社では、所管する国土交通省へ事故を報告し、対象となる顧客へ説明や謝罪を行った。紛失した情報が悪用されたといった情報はないという。

2009年6月 9日

自転車の前かごから個人情報が盗難

福井工業大学は、学生の個人情報や成績などが保存されたノートPCやUSBメモリを原子力技術応用工学科の教授が紛失したと発表した。

6月4日8時ごろ、同大原子力技術応用工学科の教授がコンビニエンスストアに立ち寄って買い物をした際、盗難被害に遭ったもので、数分離れた間に自転車の前かごから鞄ごと何者かに持ち去られたという。

盗まれたのは、ノートPCやUSBメモリ4本のほか、メモ帳やデジタルカメラ、実験ノート、論文など。このうちPCとメモリには、同教授が担当する 科目「コンピュータリテラシー」を受講した97人の氏名、出欠状況、点数、成績評価をはじめ、2008年度新入学生382人分の氏名および学力テストの点 数、2009年度新入学生8人の数学の点数などが保存されていた。

周辺を探したが見つからず、被害届を提出。大学へは同日夕方に報告した。教授は自宅のパソコンが故障していたことからノートPCを持ち帰っていたという。USBメモリはバックアップに利用していたが、セキュリティ機能などは搭載していなかった。

大学では対象となる学生へ事情の説明や謝罪を行い、所管する文部科学省や福井県に事故を報告。今回の盗難が原因と見られる二次被害の報告はないとし ている。また同大を運営する金井学園では保護委員会を開いて個人情報の管理体制を見直し、個人情報の持ち出し規程についても検討する。

2009年6月 8日

顧客の個人情報や口座番号など含む伝票が所在不明に

福岡ひびき信用金庫の天籟寺支店において、顧客情報193件含む伝票が所在不明になっていることがわかった。

紛失したのは2007年3月23日付けの伝票1冊で、各種預金の入出金伝票、本支店勘定、諸勘定、為替関係などの明細帳票が含まれる。顧客の氏名、 住所、生年月日のほか、口座番号や取引印、取扱金額、取扱日、為替受取人氏名、為替受取先金融機関など、顧客情報193件が記載されていた。

同金庫が個人情報の管理状況について全店調査を実施したところ判明したもので、内部調査の結果から誤って廃棄した可能性が高いと結論付けている。また、紛失した情報の不正利用など二次被害の報告も確認されていないとしている。

2009年6月 5日

税務関連書類の誤送付で個人情報が流出

静岡市において、住民税に関する通知書を誤って発送する事故が発生した。同市では個人情報が流出したとして謝罪している。

同市によれば、5月14日に葵区や清水区内の事業者へ「平成21年度給与所得等に係る市民税・県民税特別徴収税額の決定・変更通知書」を送付したが、別事務所の綴りを同封して送付したという。

3事業所、29人分の氏名や住所、所得税、徴収税額などが記載されており、受け取った事業者の届け出により問題が判明した。同市では関係者に謝罪。回収した上で正しい事務所へ書類を交付している。

同市では、発送する資料の照合など作業方法について見直しを実施し、再発防止に取り組む。

2009年6月 4日

入試結果など個人情報含む資料が車上荒らし被害に

川崎医療福祉大学は、職員が車上荒らしに遭い、入試結果や卒業生の就職先など個人情報約1200件が含まれた資料が盗まれたと発表した。

被害にあったのは入試広報用の資料。6月1日に職員がホテル駐車場に自家用車を駐車して宿泊したが、翌2日に車の窓ガラスが割られ車内に置いてあった鞄ごと盗まれた。

2009年度の受験生の氏名、受験した学部、合否結果などのほか、卒業生の氏名と就職先などが記載されており、被害届を提出した。同大では対象となる学生に謝罪、現時点で二次被害の報告はないという。

代理店で顧客リストが車上荒らし被害

富士火災海上保険は、同社代理店において個人情報の盗難事件が発生したことを明らかにした。

5月28日11時30分ごろに、同社代理店従業員が自宅駐車場で車上荒らしに遭い、顧客リストを盗まれたもの。被害に遭ったリストには、個人情報 829件をはじめ、法人情報122件の顧客情報が記載されており、氏名や住所、生年月日、電話番号、保険契約といった情報が記載されていた。

同社によれば、被害に遭った従業員が車から離れたのは15分ほどで、鞄ごと個人情報を何者かに持ち去られたという。同社では関連する顧客に対して、事情の説明しているが、不正使用の報告はないと説明している。

個人情報含むUSBメモリや手帳などがひったくり被害

大阪市立菫中学校の教諭が帰宅途中ひったくりに遭い、生徒の成績情報含むUSBメモリや、緊急連絡先が記載された手帳などが盗まれた。

5月29日23時40分ごろ、同教諭が学校から帰宅する途中にひったくりに遭い、自転車の前かごに入れていた鞄ごと盗まれた。被害届を提出したが、犯人や盗難物は見つかっていない。

同市教育委員会によれば、奪われたUSBメモリには、2008年度の1年生女子および2年生女子計189人分の保健体育に関する成績情報や、2009年度3年生女子126人分の体育の成績、2年生と3年生461人分の名列表のほか、運動会の映像記録などが保存されていた。

また手帳も被害に遭っており、担任学級の生徒39人とその保護者の氏名、住所、電話番号や、担当している部活動の部員14人の氏名、住所、電話番号などが記載されている。

同校では、全生徒や保護者へ説明会を開催して謝罪、今後の対応などを説明する。また教育委員会では、個人情報の管理徹底をあらためて指導した。

顧客の氏名やカード番号含む領収証控えを紛失

高島屋東京店の8階メンバーズサロンにおいて、顧客情報19件が記載された領収証控えが所在不明になっていることがわかった。

紛失した領収証控えには、顧客19人の氏名、クレジットカード番号も兼ねている会員番号、領収金額などが記載されていた。

同社では管理体制に不備があったとし、対象となる顧客に説明と謝罪を行っている。また、紛失した情報が外部に流出した事実は確認されていないとしている。

個人情報含む市民団体の奨励金申請書類が所在不明

横浜市において、保土ヶ谷区の資源集団回収実施団体11団体の書類が所在不明になっている。書類には個人情報が記載されていたほか、奨励金の交付にも影響が出ている。

所在がわからなくなっているのは、自治会など資源の集団回収を実施している市民団体が提出した奨励金交付の申請書。11団体の代表者氏名や住所が記載されていた。

奨励金を申請したにもかかわらず振込みがないことから、5月20日に団体から問い合わせがあり、紛失が判明。同市では、対象となる団体に説明や謝罪を行った。同市の調査によれば、申請書の受付記録はあったが、審査記録も残っていなかったという。

同市では、内部における書類の受け渡しで、収受の確認が実施されていなかったことに原因があるとして、チェック体制の強化など、再発防止策に取り組む。